妊娠前の体重になるまでの道のり

妊娠前は身長161㎝。体重61.4キロ。体脂肪35.2%のぼっちゃり体型でした。 そのぽっちゃり体型を何とかしたいと思い、ダイエットしたことはあります。 試したことがあるダイエット法は10種類以上。 ただ、その中で試してよかったと思えるダイエットは1つもなし。 なかなか効果のあるダイエットを見つけるのは難しいですね。

さて、妊娠してからは順調に体重も増えて、出産直後の体重は72.6キロ。 妊娠中に約10キロ体重が増加したことになります。

もちろん、妊娠中は大切な赤ちゃんを守るため、体重の増加は必要です。 でもたった1キロの増加で一喜一憂していた乙女な頃を考えると、10キロも体重が増えてしまうなんて、恐怖ですよね。

産後一番気になることと言えば「妊娠中に増えた体重は出産後、元に戻るのかしら?」ということ。 出産後、何もしなくても体重が戻る人もいるでしょうが、私は元々ぽっちゃり体型だったので、産後ダイエットをしないとヤバイと感じていました。

ただ、産後すぐに運動をしてしまうと、更年期の症状がでたり、、出血が止まらなかったりすることもあるとか・・・。 産後は赤ちゃんの世話で休みはないので、自分の体を壊してしまうようなダイエットはできません。

だけど、「やっぱり痩せたい」それが乙女心。 まずは、周りの出産体験のなる友達に聞いてみることにしました。 すると、『「骨盤ベルト」で骨盤をしっかり締めておくと、体型が戻りやすくなる』というのを聞いて早速、骨盤ベルトを使ってみることにしました。

私が使った骨盤ベルトはマジックテープで骨盤周辺の締め付けを調整できるタイプのものです。

ちなみに、ちょっとしか使わないので骨盤ベルトを購入しようか迷っている人は、妊娠中に使っていた腹帯でもいいです。ウエストの下あたりをるぐるぐに巻けばいいです。

その骨盤ベルトを付けて1ヶ月。体重は、72.6から64.2キロ(-8.4キロ)まで減りました。 ただ、ここから体重がなかなか減りません。 ということで骨盤矯正以外のダイエットを決意。

今回の産後ダイエットの目標は妊娠前の61.4キロではなく、身長161㎝でぽっちゃりには見えない56キロにしました。 従って、56キロまであと8.2キロ痩せる必要があります。 さて、ここからどんなダイエットをすれば8.2キロ痩せられるのか?

まずは運動・・・。 授乳中は赤ちゃんの世話でダイエットのための運動時間を確保するのは困難。 ゆっくり運動なんてしていられません。 そのため運動は断念。

また、母乳のことを考えたら極端な食事制限ダイエットもできません。 そこで、出産経験のある女性にいろいろ聞いた結果、産後16キロ痩せた女性の話を聞くことができました。 その女性は1年前に出産を経験しているのですが、現在、モデルのような体型。 出産したとは思えないほどスリムでした。

早速、どんな産後ダイエットをしたのかを聞いてみると・・・

「腹九分目・毎食、主食はおにぎり(パン・麺類は食べない)で栄養のバランスを考えたおかず2品」

これで、産後16キロ痩せたそうです。 16キロと聞いたときは、もっとすごい産後ダイエットをしていたのかと思ったのですが、ちょっと食事に気を付けるだけでこんなにも痩せることができるなんてびっくり。

具体的には・・・

朝食はおにぎり半分と具だくさんの味噌汁。
昼もおにぎり半分と好きなおかず2品
(私の場合は以下で紹介している冷凍おかずの宅配食を利用しました)
夜はおにぎり半分と好きなおかず2品

まず、腹九分目にするために毎食の主食を減らして調節したとのこと 具体的にはおにぎりを半分にするだけ。

また温かいごはんではなくおにぎりにしたのにも理由があるとのこと。

ここ最近、一番注目されているダイエットといえば糖質制限ダイエットがあります。 糖質(ごはんや麺類などの炭水化物など)は血糖値を急上昇させてしまう働きがあります。 血糖値が急上昇すると、体内に脂肪を溜めようとするため太りやすくなるのです。 というわけなので、「太る原因になる糖質を制限すれば痩せられますよ」というのが糖質制限ダイエットなのです。

ただ、産後ママには糖質制限ダイエットのような偏った食事で痩せる方法はおすすめしません。 例えば、糖質制限でごはんを食べないと母乳が出が悪くなったり、便秘になったりすることもあるので注意してください。

実は糖質制限をしなくても血糖値の急上昇を抑える方法があるとのこと それが、おにぎりのような冷えたごはんを食べるというもの。 冷えたごはんならごはんに含まれているでんぷんが体内に吸収されにくくなり、血糖値が急上昇するのを抑えてくれるそうなのです。 というわけで毎食の主食をおにぎりにしているとのこと。

それでは早速トライ!

朝食の味噌汁の具は、その日の冷蔵庫にある野菜を3種類選び、そして、豚肉と豆腐にしていました。(朝食は170kcal)

昼食は私一人なので冷凍おかずの宅配食を利用することにしました。 実は今までの昼食は夕食の残りかカップラーメンで済ませていました。 育児をしながら毎食料理を作るのは無理。 なので旦那を説得して宅配食を利用させてもらいました。 ちなみに、宅配食の値段がネックとなり、最初、旦那は宅配食の利用に関していい顔をしませんでしたが、粘り強く説得したら(「このままデブの私でもいいの?」と連呼していただけですが・・・)、OKしてくれました。(昼食は500kcal)

ちなみに、私が利用した宅配食(わんまいる)はおかず3品で400kcal、塩分3.5g以内で作られています。 調理は湯せんか冷水解凍するだけ。1食分(3品)は10分以内に出来上がります。 味は素材にしっかり味が染みており、冷凍おかずとは思えないほどおいしいです。 昼食を宅配食(わんまいる)にしたことでストレスを溜めることなく産後ダイエットができました。

わんまいる 献立その1

↓↓ 解凍後 ↓↓

わんまいる 献立その2

↓↓ 解凍後 ↓↓

夕食のおかず2品は30分程度で作れるものにしていました。 具体的には、カレー、シチュー、ポトフ、鍋、野菜スープ、具だくさんオムレツ(具はウインナー、玉ねぎ、ツナ、チーズ、納豆などその日の冷蔵庫にあるもの)、おひたし、焼き魚、野菜炒め、などです。(夕食は800kcal)

朝食・昼食・夕食で合計1500kcal。

さて結果はどうなのか? 体重の推移は以下の通りです。 ほぼ産後8ヶ月で目標の56キロになることができました。 産後太りだけでなく、妊娠前のぽっちゃり体型までも解消できて、ほんとよかったです。 今回の産後ダイエットで無理なダイエットをしなくてもしっかり痩せることができるということがわかりました。

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